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カテゴリー別アーカイブ: 日記

新サービス「フランスベッド長期レンタル」をスタート

・フランスベッドホールディングス株式会社は21より、レンタル期間を8年間とした医療・福祉施設向け新サービス「フランスベッド長期レンタル」サービスを開始。
・レンタル対象となるベッドは「自動寝返り支援ベッド」「超・超低床フロアーベッド」「低床サイドアップ3モーターベッド」の3種で、月額レンタル料は2,970円~7,370円、マットレスのレンタルも月額レンタル料220円から展開する。
・高機能介護ベッドの導入費用を最小限に抑え、費用の平準化や資金の効率的な運用が可能で、長期レンタルより製品の長寿命化を促進。使用済み介護ベッドの廃棄を減少させ循環型経済へ貢献できるとしている。

設置・施工イメージの確認がARで確認できる「スマホでデモ機」

・マツ六株式会社は、手すりを選定する際に重いデモ機を持って行かなくても手元に実物がなくても、設置スペースやサイの確認、設置・施工イメージの確認が可能なWebAR スマホでデモ機202421日にリリース。
WebARは、専用アプリのダウンロードや個人情報登録の必要がないWebブラウザ上で動くARで、スマホでサイトにアクセスし、目の前の景色にカメラをかざすだけで体験でき、これによりデモ機の手配や管理、運搬などの負担を大きく減らことが期待される。
・なお、本サービスは無料で利用することができ、背景ごと写真におさめることができるため、設置・施工後のイメージして各種書類に活用可能としている。

独居者の安否確認・孤独死の防止、早期発見ツール

・株式会社テクノスジャパンは、主に独居者に向けた安否確認および孤独死の防止、早期発見を目的としたコールきずなコール)新開発。
・絆コールは、見守り機器にありがちな複雑な操作や設定を必要とせず、WiFi等の通信環境も必要なく、どこでも誰でも簡単に使える安否確認ツール孤独死の早期発見ツールとなるべく、2023年から開発に取り組んでいた。
20242から20248まで、千葉県松戸市の常盤平団地において実証を目的としたモニター運用を開始。
松戸市在住のモニターサポーターを新たに雇用して対象者宅への設置、設定等を行い、メール通知があった場合民生委員が対応する運用スキームの後、2025年の正式リリースを目指すとしている。

介護職員の6千円賃上げ、実施要綱とQ&Aを通知

・厚生労働省は125日、介護職員処遇改善支援補助について、介護保険最新情報Vol.1202にて事業実施要綱Q&Aなどを通知した
介護職員処遇改善支援補助は、令和62月分から5月分の介護職員の賃上げを行うために実施するもの。6以降については介護報酬改定により、今回の補助金額を上回る加算率の上乗せを行うこととしている。
・補助金要件は、①ベースアップ等支援加算を算定している、②令和62月より賃上げを実施すること、③補助金全額を賃金改善に充てることの3点があり、介護職員だけでなくその他の職員の賃金改善に充てることも可能。
・実際の計画書受付や締切スケジュールについては都道府県ごとに異なるため、確認が必要。

介護サービスの2024年度からの運営基準が公表

・厚生労働省は125日、介護保険最新情報Vol.1201にて、2024年度からの、サービスごとに定められている運営基準の見直しの内容を公表。
115日に開催された社会保障審議会介護給付費分科会了承を得て、パブリックコメントを募集していたもので、①介護現場の生産性向上、②医療介護連携が大きなポイントとなっている。
・介護現場の生産性向上においては、テクノロジー活用の委員会設置の義務付けや、医療介護連携において、全ての介護施設に協力医療機関の指定が義務付けられている。
・今後、今年度内に各サービスの新たな基本報酬や加算の単位数、算定要件などが告示される予定。

レンタル手すりと組み合わせて使うポータブルトイレを発売

・パナソニックエイジフリー株式会社は、同時発売の手すりスムーディ・Pトイレ用の組み合わせ使用を想定して開発したポータブルトイレ「ラフィーネキューブ」を、2024131日に発売。
・同製品は、特定福祉用具販売の購入対象となるポータブルトイレと、貸与対象となる手すりを組み合わせて使用することを想定したもの。同社の「歩行サポート手すりスムーディ屋内用」と連結することで、移動や方向転換もしっかり支えることができ、ベッドから少し離れた位置に設置しやすく身体状況の変化への対応や伝い歩きの機会創出が可能
としている。希望小売価格は47300円から115500円。通常のポータブルトイレに加え、排泄物を凝固剤で固めてラップでくるみ、廃棄することができるラップ式もラインナップしている。

「認知症基本法」が1日より施行

認知症に特化した初の法律で、20236月に議員立法で制定された認知症基本法が、202411に施行され
・法律は基本理念に、国や自治体が対策に取り組む責務があり、国民も認知症の理解を深めることに努めると明記、国は内閣総理大臣を本部長とした認知症施策推進本部を今月中にも発足させ、認知症の本人やその家族どに意見を聞き、取り組みを進めるための基本計画を作るとしている
・認知症をめぐっては、アルツハイマー病の新しい治療薬も今年度から本格的な投与が始まる予定であり、今後、医療社会の両面で取り組みを進めることができるか注目を集めている。

介護職員の賃上げ 各サービスの補助率を公表

・厚生労働省は1228日に、全国の施設・事業所に対して事務連絡を発出。介護職員の賃金を平均で月6千円2%引き上げる今年度の補正予算の新たな補助金について、対象サービスごとの交付率を明らかにした
・対象サービスは、居宅介護支援や福祉用具貸与、訪問看護を除くサービスとなっており、認知症対応型通所介護の1.4%を最高に、各サービスごとに交付率を割り当てている。
・この新たな補助金は、介護職員の確保や離職の防止などを目的とするもので、20242月から5までが対象となり、6月以降は介護報酬を原資とする代替措置へ切り替えるとしている。

生活保護受給見込みの高齢者向けの身元保証サービスを開始

・株式会社ウェルビトは将来生活保護を受給する見込みの高齢者を対象にした新たな身元保証サービスを開始。
・新たな身元保証サービスについては、ウェルビトがすでに提供しているサービス「身元保証のみかた」をベースとし、現在資産があり生活保護受給の対象外であるものの、所定の期間経過後に生活保護受給者になることがわかっているを対象としている。
・身元保証人欄への署名、医療同意、死後事務対応を行うサービスとなり、生活保護を受給する前の段階では、費用および月額費用が発生するが、その方が生活保護受給者となってからは月額費用が無料となる。
・初期費用は400,000円、生活保護受給までの月額費用は10,000円となっている。

AI筋骨格解析技術を活用し歩行分析システムを共同開発

・株式会社walkeyスタンフォード大学が開発する骨格動作解析技術「OpenCap」活用し、歩行運動解析システムを開発。歩行運動機能の分析手法の新たな試みとして、スマートフォンでの撮影動画を用いた解析を通じ、歩行運動機能を評価する。
・歩行解析システムでは、2台のスマートフォンで撮影された動画からAIが自動で歩行の1サイクル動作を抽出し、解析実行するもので、各関節の角度変化から骨盤のブレをグラフで確認することが可能。
・加えて、歩行運動機能の一般的な指標とされる「歩行速度」「両足の接地時間」「歩幅」「歩隔」「ステップ長」「左右」などの項目について、目標値や過去の測定結果と合わせて表示することもできるとしている。