入浴補助用具の導入事例
入浴補助用具の導入事例をご紹介します。入浴や排泄などで様々な導入の仕方があります。
洗い場、床からの立ち座りを安全・楽に


浴室の大きさや介助する方の一緒に入る場合などでも商品の選び方は変わってきます。
浴槽をまたいだり浴槽からの立ち座りを安全に


浴槽での転倒など、事故がないように住環境を整えましょう。浴槽台の上に座ると湯船につかれなくなるので、好みの高さは実際の用具で高さ合わせ致します。
浴槽をまたぐのが困難な場合は座って入りましょう。


症状にのってはまたぐよりも一度座ってから浴槽へ入る動作の方が安全なケースがあります。
腰掛便座の導入例
自宅のトイレまでの移動が困難な場合はPトイレを導入することがあります。その他にも便座の高さを上げる商品もあります。
Pトイレ

肘掛機能は便座も暖房や脱臭、ウォシュレットなど様々です。

できれば自宅のトイレに行きたいですが、転倒の危険性が高い場合はPトイレを使います。特に夜間や1日の中で状態が変動する方はご用意しておくと気持ちが楽です。
また、自力で排泄することで身体機能の低下を防ぎ、寝たきりを予防します。
Pトイレには様々な機能のものもあります。


もしPトイレを使う場合、自宅のトイレと同じようにウォシュレットでなければいけないなどのご要望にもお応えできます。また、バケツを洗う手間がないラップ式のPトイレもあります。
補高便座


今ある便座に乗せて使うタイプやウォシュレット付きで高さを高くする便座があります。福祉用具購入費で10万円の補助があります。
その他様々な介護用品をお取り寄せ可能
介護用品は食事関連、入浴関連、ベッド周り、衣類、歩行関連、排泄関連、工事部材、日常生活支援品などたくさんございます。
カタログをお持ちして、選定も致します。
福祉用具の購入品はたくさんの種類があります。デモ品があるものはお持ちして試していただくことが出来ます。介護用品カタログをお持ちすることもできるので、必要な方は一度ご連絡ください。

福祉用具の購入品はたくさんの種類があります。デモ品があるものはお試ししていただくことができます。介護用品カタログをお持ちすることもできるので、必要なかたはご連絡ください。
豊田市の方→0565-63-5612
岡崎市の方→0564-72-7210