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日別アーカイブ: 2026年2月17日

介護ベッドの購入とレンタルの消費者意識を解析

・介護マーケティング研究所 by 介護ポストセブンでは、介護ベッドの購入とレンタルにおいて、消費者の意識について調査を実施、介護される人・介護する人ともに介護ベッド利用の満足度は75%以上と高い水準だった。
・利用動向として、介護ベッドの利用はレンタルが主流で、利用経験者の約73%がレンタル。不満点としては、掃除のしにくさなど生活・空間面に関するものが目立った。
・購入した人の場合「長期介護を見据えた経済性」と「衛生面」を特に重視し、レンタル利用者は「介護保険の適用」や「費用を抑えること」といった費用面と「アフターサービス」を重視していた。
・また、納得できる価格帯は、購入で6〜10万円未満、レンタルで月額800〜1,200円未満が多かった。

特定福祉用具販売のBCP策定および高齢者虐待防止措置義務化

・厚生労働省は11月20日に第129回社会保障審議会介護保険部会を開催。
・特定福祉用具販売事業所に対する『BCP(業務継続計画)』および『高齢者虐待防止措置』の義務化・減算適用の強化を議論の論点の一つとして提示、出席委員から特段の意見は無く、実施される流れとなった。
・これまでは「売り切り」の側面が強かった特定福祉用具販売事業だが、制度改正により、利用者との継続的な関わりが求められるようになったため、他介護サービスと同様の管理体制を求めるもの。
・また、今回の議論の焦点は、サービス内容の拡大ではなく、事業者としての管理体制(BCP・虐待防止)の整備にあるため、選択制対象外の特定福祉用具について、販売後のモニタリングが求められる可能性は現時点では低いと考えられる。