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日別アーカイブ: 2020年6月7日

洋式便器、取替工事の注意点

現在洋式便器で新しい洋式便器に交換する場合、給水の位置と排水位置を確認します。

給水位置は壁からでも床からでもいいのですが、新しい便器の承認図を確認し、問題ないか確認しましょう。

排水位置(排水芯)はある年代からでないと排水芯200ではありません。以前のタイプは550から250、イナックスのカスカディーナだと120という商品があります。
その位置をまず確認し、新しい便器は排水芯200か可変式タイプ(リトイレ)になるのかを確認し、取付可能なものを選びましょう。

もし、クッションフロア張り替えやクロス張り替えをする場合はこのタイミングで行うのがいいです。

和式便器を洋式便器にする改修工事

和式便器を洋式便器に交換する場合、床の解体工事が必要になってきます。(内装工事も行う場合、壁の解体も)

工事日はトイレの交換だけよりも解体工事や新しく新規の給水と排水工事、床組み工事が追加で必要なので、1日で完成させることが難しくなります。ウォシュレット用の電気工事も必要かもしれません。

その場合は簡易トイレを用意してあげましょう。

解体時は音やホコリがでるので周辺住人へのご連絡や室内の養生など工事以外にも気を付けることがあります。

排水位置はできれば200に変更したいのですが、解体した後に思わぬトラブルがある場合もあります。(排水位置変更するための勾配がない、なにか邪魔するものがあるなど)
その場合は急遽ですがリトイレに変更の可能性もあります。

給水はできれば新しくしてあげましょう。古い給水はさびていたりと水漏れの可能性もあるため、できればリフォーム時に目に見えないところも直してあげたいです。

床下は湿気などのトラブルがないかを確認してから床組み工事をしましょう。

床組み後は内装工事、器具付けして完成になります。